あの日の夢を、
叶える場所へ。
新着情報
- 2025/10/17JRA栗東トレーニング・センターで「BOKUJOB 2025 サポートデスク」を開設いたします!【11月3日(祝・月)】
- 2025/10/17第76回日本学校農業クラブ全国大会および全日本学生馬術大会2025で「BOKUJOB 2025 サポートデスク」を開設いたします!

- 2025/10/10「BOKUJOB 2025 関西フェア」の特設サイトを開設しました!

- 2025/10/10「BOKUJOB 2025 研修コース合同見学会」【C日程】の追加募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
- 2025/9/24「BOKUJOB 2025 メインフェア」は終了しました。たくさんの皆様のご参加ありがとうございました!
- 2025/7/7「BOKUJOBオフィシャルガイドブック」(最新版)を公開しました!

- 2025/6/20牧場のしごと物語「BOKUJOY!」をBOKUJOB YouTubeチャンネルで配信します!

- 2025/6/2「BOKUJOB 求人牧場紹介BOOK」(2025年版)を公開しました!

- 2025/3/26年間イベントスケジュール(2025年7月~)を更新しました!
- 2025/3/3年間イベントスケジュール(2025年4~6月)を更新しました!
BOKUJOBブログ
牧場で働く先輩の“今”をチェックしよう!
-
JBBA生産育成技術者研修生ブログ JBBA研修での毎日の生活がわかる!
-
BTC育成調教技術者研修生ブログ BTC研修生の生の声を現地からお届け!
夢を叶えた先輩たちの声
- これからも技術だけでなく、獣医師の観点からも馬に関することを色々と学んでいきたいと思っています。

- 気付いたら馬が好きになっていました。

- 白老ファームで誕生したのがドリームジャーニーでした。

- 何かあった時には早めに対応できるように早期発見早期治療を心がけています。

- 馬の目や顔や行動を観察して、変化や違いに気が付けるようにしています。

- 馬と気持ちが通じ合っているなと感じる時に喜びを感じます。

- やりがいがありますし、牧場で働くというのは夢のある仕事。

- 無事に競走馬となってデビューし、活躍してくれることが何より嬉しいですね。

- 以前私はサンツェッペリンという馬の育成を担当していました。忘れられない一頭です。

- 父親が背中を押してくれたこともきっかけになりましたし、BOKUJOBのサイトも大変参考になりました。

- 「牧場で働こうフェア」に参加して、動物と接する仕事として、馬の仕事もあるのではと思うようになりました。

- とにかく馬が好きで、将来、どんな馬と出会えるか、手がけた馬とどんなレースに挑めるのか、期待を膨らませて北海道に飛び込みました。

- 私にとってこの仕事は生活の一部。社長に言えばいつでも好きな時に休日をとらせてもらえるのですが、用事がある日以外は休みません。

- もしGIを勝ったとしてもそこで終わりではない。勝ったら勝ったで次がありますし、この仕事にゴールはありませんね。

- 生産者はもちろん、購買者にも喜んでもらえるような馬づくり。それを目標にしています。

- 将来は実家の生産牧場を継ぎたいと考えています。父親が創業した牧場ですから、それを継いでGI勝馬を出したいですね。

- 育成を選んだのは、自分で強い馬をつくりたいという思いが強かったからです。

- さまざまな馬の蹄を触れるのは馬産地にいるからこそ。日々、動きがある今の仕事が楽しいです。

- 『縁の下の力持ち』 裏方の仕事ですが、一番大事な脚元を怪我無く次のステージに送り出したい。

- あまり指示を聞かなかった馬が、自分の指示を待って動いたときは嬉しいですね。

- 出産を経験して仕事復帰。復帰できる環境を整えていただいた会社に感謝しています。

- 各セリで1番の値段を出す。コンサイナーの仕事をしているなら、目指すところです。

- 馬体をよく見ることができ、異変にも気づけて、より強い馬をつくるにはどうすれば良いかを考えられるホースマンになりたい。

- アロースタッドに来たらあのスタッフたちがいるから安心できる、と言ってもらえるようになりたいです。

- 一から馬をつくっていくというのは北海道で騎乗スタッフをする醍醐味。厩舎にいる全ての馬を勝ち上がらせることが大きな目標です。

- 仕事を始めた頃は馬の力の強さに苦労しましたが、女性でも経験を積めば技術でカバーできるようになります。

- 人は片想いで終わることがありますが、馬は愛情を注げば必ず返ってきます。

- 絶対に正直でいる。医療に携わる身として、うまくいかない時にちょっとした嘘も言わないようにしています。

- いち早く怪我に気づけるよう、常にアンテナを張るようにしています。

- グルームは地味な下仕事ですが、トレーニングを円滑に進めるためにも大事な仕事なんです。

- お産が重なると寝不足気味になりますが、生まれてきた馬が成長していく姿を見るとやりがいを感じます。

- 思い通りにいかない事が多いですが、それを受け入れて自分の弱点を克服していこうと考えています。

BOKUJOBの就業応援イベント
BOKUJOB Web相談会
実際に生産牧場や育成牧場で働いている方や採用担当者に“Zoom”で直接相談できるチャンス!
競走馬の牧場で働いてみたいけれども牧場の仕事内容など詳しいことをお聞きになりたい方は、ぜひこの機会をご利用ください。
保護者の方や学校関係の先生のご参加も大歓迎!
競走馬の牧場で働くことに興味がある方を対象に、実際に生産牧場や育成牧場で働いている方や採用担当者とWeb上で直接相談できる機会を提供します。
牧場関係者のほか、競走馬の牧場で働くために必要な技術を学ぶ1年間全寮制の研修コースをそれぞれ北海道日高地区(新ひだか町、浦河町)で行っている日本軽種馬協会(JBBA)、軽種馬育成調教センター(BTC)の研修機関、日本で唯一サラブレッド生産を学べる北海道静内農業高校の関係者に相談することも可能です。
当日は、オンライン会議ツール(Zoom)を通じて、オンラインで相談していただきます。
| 開催期間 |
2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)9:00~18:00
|
|---|---|
| 参加対象 |
※ 保護者の方や進路指導の先生のご参加も歓迎です。 |
| 申し込み期間 | 開催期間中は、申し込みを随時受け付けております。 |
BOKUJOBの年間イベントスケジュール【2025年】
- 3月頃 牧場で働こう見学会 牧場の施設や働く様子を実際に見学できる上野駅、京都駅発の日帰りバスツアーです。 詳細を見る
- 夏休み 牧場で働こう体験会 競走馬の生産牧場・育成牧場の現場(北海道日高地方)を体験できる6泊7日のツアーです。 詳細を見る
- 9~11月頃 メインフェア/関西フェア 牧場の方々に直接相談できるほか、研修相談等も行うことができるイベントです。 詳細を見る(メインフェア)
詳細を見る(関西フェア)










