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2022年体験会レポート(4日目)

2022年体験会レポート(4日目)

レポート(4日目)

体験会の内容も後半に入ります

牧場体験も今日の午後3時で終了です。

テイエムオペラオーの生まれ故郷である(有)杵臼牧場は、生産そして中期育成牧場です。

ここでは、「将来は牧場で働きたいので具体的にどのような仕事をするのか知りたい」という21歳の女性、「将来は競馬業界で働きたい」という大学3年生の女性、「牧場の就職を希望しており、就職前に就業体験をしたい」という23歳の大学院生の女性の3人がお世話になりました。この日は放牧に出されていた馬を厩舎に戻すことから始まったのですが、集牧の際に「帰るよ」の声に馬が反応して集まってくる光景に感動していました。

また、初めて仔馬の手入れをやらせて頂いたのですが、最初は恐る恐る優しくブラッシングしていたのですが、「もっと強くやっても大丈夫」とアドバイスされ力強くブラッシングすることができました。馬の足は細いので、優しく扱わなければならないのではないかと思っていましたが、意外と力強くブラッシングしても大丈夫ということを知り勉強になりました。

力仕事・疲労


馬を放牧先から厩舎に戻す

馬を厩舎に戻し手入れをした後は、放牧地にある馬のボロ(糞)拾い、草刈りや餌の準備を行いました。牧場の敷地が広いうえに力仕事も多く、真夏の暑い中での作業であったため女性にとっては少しきつい仕事であり非常に疲れた様子でしたが、3人とも非常に充実した顔をしていました。

15時に作業を終え、静内組は浦河組の待つ浦河のホテルAERUに向かいます。


牧場の方との懇談

AERUで3日ぶりの再会をすませると一緒に夕食をしました。実はこれが今回の体験会で初めてとなる参加者全員が集まった食事でした。静内組と浦河組は初日のバス移動以外では、ほとんど接点がなかったこともあり食事の席では少しぎこちなさが残っている感じでした。

夕食には、浦河町の隣町である様似町の様似共栄牧場の辻󠄀陽さん、BTC研修のOBで現在は山﨑STABLEで働いている東森悠平さんと沖沢峰々さんにも参加していただきました。辻󠄀さんは新潟大賞典(GⅢ)に優勝したサンレイポケットの生産者で、牧場で働くことについての魅力や苦労についてお話をして頂きました。また、東森さんには牧場で働くことになったきっかけ、沖沢さんには女性が牧場で働くことの苦労やメリット等についてお話して頂きました。参加者は3人のお話しに興味津々で活発な質疑応答が行われました。その後は、参加者全員に体験会前半の感想と後半に向けての意気込みを語ってもらいました。

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