秋の匂いVer1.１

夏も終わり、秋の気配がただよってきました。

暑い暑いと言いつつも、神奈川から出てきた身分の私としては、北海道の夏はやはりどこまでも過ごしやすかったものです（冷感シャツだけで乗り切れました。ユ○クロ万歳）。

あと先日、十数年ぶりとかでカブトムシを見たんですけど、やっぱりかっこいいなあ、なんて少年心が残っていたことに三十路の私は自分で自分にびっくり。ついでにメダロットという言葉も思い出したりしましたが、割愛しておきます。

さて、研修の方はそろそろ折り返し。九月は例年どおりであればシベチャリマラソン大会に参加していたはずですが今年は中止、場内での研修が続きます。

走路へ出る馬も増えてきて、なかなか絵的にも映えますね。

月末からは馴致の見学に続いて、講習と忙しくなりそう。北海道の寒さも控えていますし、坊主頭の私はいつニット帽を出そうかと悩ましいところだったり。