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2026/09/24
私たちは今回、札幌競馬場に行き、施設や競馬の開催業務について見学しました。
1日の流れとしては、まず装鞍所に行き馬体重の測定や装鞍までの流れ、蹄鉄の確認作業などを見学しました。装鞍所は私たちが想像していた以上に馬房数が多く、雄雌で分けられていたり、暑熱対策としてミストが天井から振り注いでいたりとレース前の馬への配慮がよく見られました。
次に検量室へ行き、騎手の方々がどうやって負担重量をぴったり合わせているのか知りました。鞍や重りを用いて公正な競馬が成されるよう沢山の人の目で確認していることを知りました。テレビで見ていた騎手の方々を間近で見られたのは凄く嬉しかったです。
その後、検体所に移動しました。検体所は馬と人のドーピング確認をしている機関で、普段競馬を見ているだけでは、こういう影で公正な競馬を支えている機関があることも分からなかったと思うので、今回検体所を見られたことは私にとって大きかったです。
最後に発走地点に行き、ゲートのすぐ近くで発走の様子を見学しました。普段はあんな間近で競馬をみることは絶対にないのでとても感動しました。ゲートを開ける仕組みや正常に作動するかの確認作業、旗の意味など基本的なことを丁寧に教えて頂き興味深かったです。また、馬が出たあとは、芝を整えるために作業員の方々が走って芝を整えており、馬が回ってくる前にこんな業務をしてくれている人がいることも知れました。
今までとは全く違った視点から競馬を見、新たな刺激を受けたと共にJRAの取り組みについて深く知る機会となりました。また、沢山の人が関わり合って競馬は成り立っているのもよく分かりました。私も競馬を楽しむ1人として、そして馬を作っていくホースマンとしてこれから先、更に頑張って行きたいと思います。
(H・K)