牧場を知る
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2026/04/16
JRA実習について僕が思った事を綴りました。ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 最初は正直、不安しかなかったです。自分にできるのかという気持ちが強かったからです。実習が始まったばかりの頃は、パニック状態で周りを見る余裕がなくて、ウロチョロして無意味な行動をとったり、ミスを連発したり散々でした。怒られたくないからと死角を探していた時もありました。でもそのままではいけないと思い、周りの方の動きをよく見るように意識するようになりました。一つ一つの行動に意味があって、無駄のない動きをされていました。周りの方々の動きの速さや判断力、自分に足りない部分を強く感じました。こんな事でも気づけただけで自分にとっては大きな収穫です。その中で、ロンジングやドライビングなども経験させていただき、馬を扱うことの難しさを感じました。馬はとても繊細で、人の動き一つで反応が変わることを実際に経験して学ぶことができました。また、800走路や坂路では馬が成長し、力強さが増していくのを実際に感じ、馬をコントロールすることの難しさを実感したと同時に楽しい!と感じるようになっていきました。今までのJRA実習を通して、大変な事もとても多かったですし、自分の未熟さを痛感しましたが、それ以上に多くのことを学ぶことができましたし、もしJRA実習が無かったらと思うと怖くて夜も眠れないぐらいです。それぐらい良い実習でした。終わりが近づいてくるとなんだか寂しい気持ちもあります。本当にとても貴重な経験でした。もっと成長したい、誰もが認めるホースマンになりてぇという気持ちが強くなりました。実習で学んできたことをこれからは現場で通用する人間になれるよう努力していきたいと思います。この経験無駄にしません。これから先も常に学ぶ姿勢を忘れずに少しでも信頼される人間になれるよう頑張っていきたいです。
次は44期生、君たちの番だ!
(N・Y)