BOKUJOB 2017 広報&相談コーナー 「BOKUJOB 2017 メインフェア」レポートを掲載しました。

研修を終了後、牧場へ就職

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BTC研修

研修の目的

サラブレッド(軽種馬)を競走馬として鍛えるためには、特別な調教訓練が必要です。育成調教技術者養成研修(BTC研修)は、牧場において、将来競走馬となる若馬(1歳~2歳)にハミや鞍の装着、そして人が騎乗できるようになるための馬への躾、騎乗による基礎調教の技術を身につける研修です。馬の資質向上に向けて、育成調教に関する体系的な技術・知識を習得してもらい、馬産地で中核となる人材を育てることを目的としています。1年間の研修期間の中で、前半の6ヶ月間で基礎的な知識・技術の習得を目標とし、後半の6ヶ月間では前半で学んだ知識・技術をさらに深めるとともに、若馬の馴致・初期調教を含めより実践的な技術の習得を目標とします。

研修地「軽種馬育成調教センター(北海道浦河町)」

育成調教技術者養成研修(BTC研修)は、北海道浦河町にある軽種馬育成調教センターで行なわれます。平成5年にオープンした調教場の総面積は約1500ha。イギリスのニューマーケットやフランスのシャンティなどに匹敵する広大なスケールの施設です。自然の地形を利用したグラス馬場や、本格的な追い切りが可能な直線1800mに及ぶ芝馬場を中心に、1600mと800mのトラック、1600mと1200mの直線砂馬場、屋内のコースとして1000mの直線ウッドチップ馬場・600mトラック砂馬場・1000m坂路馬場があり、若馬鍛錬の場として世界に誇れる施設です。

一日の流れ

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研修概要

研修期間 1年間(4月~3月)
研修内容
講義
  • 一般馬学、衛生管理、栄養管理、運動生理、草地管理、学識者による講話など
実技
  • 基本馬術、調教技術、走路騎乗、若駒の初期調教、厩舎作業、飼料給与、馬の健康管理など
その他
  • 体育、牧場実習、軽種馬関係施設の見学など

参考研修時間数:(平成28年度実績)
騎乗/444回、実技/60時限、学科/65時限、牧場実習/1回(約1週間)、馴致・若馬騎乗実習/3回(計8週間)

研修費用

59万1,250円

内訳
教材費2万1,250円(入構時1回)、被服費15万円(入構時1回)、食費3万5,000円(月額)
  • 被服費は若干変動することがあります。
  • 寮費、光熱費はかかりません。
  • 完全給食制(ただし日曜日は食事がありません)
  • 条件により競走馬育成協会の修学奨励金交付制度をご利用いただけます。必要な方はご相談ください。
応募資格
  1. 入講時、中学校卒業以上30歳以下の方
  2. 体重60kgまでの方
  3. 研修修了後、必ず軽種馬の生産・育成に3年以上携わることのできる方

騎乗経験は問いません

応募手続 詳しくはお問い合わせください。
募集人員 定員20名
選考方法

1次審査:書類選考(10月下旬)
2次審査:面接、適正検査(11月中旬)

試験地 2次審査は研修場所(北海道)にて実施。

研修場所で実施する体験入学会に参加された方は、東京または大阪で受験することが可能。

その他
  • 研修中の事故による傷病は、当センターが加入する傷害保険の定める範囲内により補償しますが、それ以外の責任は負いません。
  • 原則として日曜日は休講。但し、当番制で馬の管理をします。
  • 海外研修/研修修了時において成績優秀者は、(公社)競走馬育成協会が実施している「生産育成技術者海外派遣研修」(アイルランド研修)に推薦いたします。(推薦実績:平成28年:5名 平成27年:2名 平成26年:3名)

研修終了後

修了生は、北海道や本州の育成牧場などへ毎年100%就職しています。

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お問い合わせ先

公益財団法人
軽種馬育成調教センター
教育課 教育係

〒057-0171 北海道浦河郡浦河町西舎528
TEL0146-28-1001
FAX0146-28-1003
E-mailkyoiku@b-t-c.or.jp
営業時間 : 9:00~17:00 ※土日祝は休業です。

インターネットでのお問い合わせ 問い合わせる

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